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お知らせ 多様性と持続可能性を育む教育活動に向けて【生徒会】…(6/26)

  • 多様性と持続可能性を育む教育活動に向けて【生徒会】…(6/26)

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豊田大谷高等学校生徒会では、豊田市役所及びアルパック株式会社地域計画建築研究所の協力のもと、気候変動への適応とジェンダーフリー意識の啓発を図るため、「日傘」を活用した取り組み~脱炭素プロジェクト“どえらい暑いもんで男子も女子も日傘をつかってみりん”~「日傘を使って“地球温暖化”と“ジェンダーフリー”を考えよう」を実施します。この活動を通じて、気候変動への理解を深めるとともに、ジェンダーにとらわれない視点を育みたいと考えています。
生徒会役員は、「日傘という身近な物を通じて、私たち自身が環境問題やジェンダー平等について考えるきっかけを得ました。この活動を広めて、豊田大谷高校全体でより良い未来を目指していきたいと思います」と語っています。7月1日に全校生徒へのキャンペーン告知を行い、2日~8日に浄水駅・保見駅から登校する生徒に日傘を配付して実際に日傘を使ってもらいます。その後、アンケート調査や男女問わず使える日傘デザイン募集などを行う予定です。